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永久保存版 キャッシュレス決済を復習 

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はじめに

キャッシュレス決済ときいて、「なんか最近種類も多いし、何がいいの??」「なんとかpayって最近よく聞くけどわからんな。」「使いすぎそう。」「多額の請求がきそう」と思われている方!
勉強してきたのでまとめました。うちの50代の親でもわかるように記載しているので難しいことは今回割愛しています。

キャッシュレス決済の種類

キャッシュレス決済は大きく分けると3つに分類されます。

前払い型

事前にお金をチャージして使います。プリペイドカードです。チャージした金額までしか使えないので使いすぎを防ぐことができます。

 即時決済型

利用した直後に銀行から直接お金が落ちるデビットカードがこれに当たります。銀行に預けている金額が使える上限になります。

後払い型

月末などにまとめて支払いが来る支払方法です。クレジットカードです。

 

それぞれに対してバーコード決済、QR決済、電子マネーが存在しています。クレジットカードやデビットカード、キャッシュカードなどにも今は電子マネーなどが付いている場合があり、話がややこしくなっています。

自分が登録しているもの、これから登録しようとしているキャッシュレスが前払い、即時決済、後払いのどれに当たるのか考えたらわかりやすいです。

 

僕が勘違いしていたこと

A、QR決済、電子マネーは必ず前払い型である。
→d払いなどは後払いの選択も可能です。

B、即時決済型のキャッシュレスはデビットカードだけである。
→QUICPayなどの一部の支払いは銀行口座から直接支払われる仕組みもあります。

C、後払いできるのはクレジットカードである。
→一部のキャッシュレス支払いでは月末にまとめて支払うように設定することも可能です。

まとめ

今後キャッシュレス決済はどんどん進んで行くと思います。ポイントが貯まってお得だったり、支払いがスムーズだったりします。
クレジットカードと紐付けしたりするとポイントの二重取りができ、よりお得になります。
メリット、デメリットを把握したうえで、事前払い、即時払い、事後払いのどれなのかを考えて利用するようにしましょう。

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