小説で老後資金について考える

本の紹介

<小説>老後の資金がありません 垣谷 美雨作
読書時間:3時間
オススメ度(5段階評価):4
これから社会に出て自分でお金を稼ごうと思われている方、学生さん、新婚夫婦、子供の手が完全に離れた方、老後生活まで5年を切っている方など誰が読んでも勉強になると思います。
#お金の勉強#老後資金#貯める力#使う力

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老後の資金がありません (中公文庫) [ 垣谷 美雨 ]
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はじめに

緩く小説でお金に関する勉強がしたいと思い今回の小説を手に取りました。2021年に映画化した有名な作品ではないです。日本が抱えている老後資金の不足についてユーモアを含めて伝えてくれます。他人事とは思えないシーンも出てきます。なぜ資金が足りなくなるのか。

お金の使い方について勉強してきましょう。

概要

主人公は50代のお母さん。残り数年で老後生活が始まる不安を抱えています。家の家計の把握をしていない旦那、子供の結婚式、親の葬式など色々な問題が浮上してきます。主人公は家計をうまくやろうと考えるも、世間からの目や家族の仲を保つために出費がかさんでしまいます。一方で、仲の良い友達はうまくやりくりしており対比的に描かれています。

 

僕は親に結婚祝いや新居祝いで様々な負担をかけてしまっていたことをこの本を読んで初めて理解しました。親は尽きないお金を持っているとどこかで思っていました。親もこれから老後に近づいていきます。このまま親の脛をかじり続けると、親の金銭的な面倒を見なければならないかもしれないという現実もこの本には書かれていました。

 

後半に行くにつれお金の話というよりはややホラー小説(笑)みたいなっていきます(笑)僕は人間不信になりそうでした(笑)

まとめ

家の経済の見直しの見直しは定期的にする必要があることを学びました。今は必要な物も時が経つと不要になってくるものもあります。保険などがそのいい例ではないしょうか。また、子供の進学についてもかなり真剣に考えないとならないですね。公立か私立か。習い事は何をさせるのか。お金の使い方については考えすぎてダメなことはないですね。

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