マンガで勉強する経済学2

本の紹介

<マンガ>池上彰のマンガでわかる経済学 2ニュースがわかる 池上彰(著)北田瀧(シナリオ)松浦まどか(作画)

読書時間:4時間

オススメ度(5段階評価):5

#経済学#漫画#入門書

経済ってなんだろう?簡単に勉強してみたいと思われている方にオススメ

1に続き今回は2になります。
1はこちらhttps://gatyuda.com/keizaimannga/

 

 

内容

1章 バブルとは何だったのか

バブルはまず、円高(輸出が不利になる)にされた所からスタートします。海外で日本の物が売れなくなり不況になり、日本は経済を回すために金利を下げお金を借りやすくしました。その下がった金利でお金を借りて土地を買い、その土地を担保にさらにお金を借りるということを繰り返しました。その後、金利が高騰し土地を担保にお金が借りれなくなり、土地の値段がどんどん低下していきました。そうして土地を担保に貸していたお金を銀行は回収できなくなりバブルがはじけました。

2章 円高と産業空洞化

日本円は1971年まで1ドル=360円に固定されていました。今と比べるとかなり円安ですよね。これは日本の輸出が有利になるようにアメリカが設定しました。逆に円高が進むと輸出が不利になるため海外拠点の工場を作りその土地で販売する戦略になります。そうなると日本での産業が空洞になります。円高がいいのか、円安がいいのかはその立場によってまちまちです。

 

3章 年金はもらえるのか

まず長生きすることは「お金」の世界ではリスクと言われます。年金は国民年金(基礎年金)と厚生年金、国民年金基金の3つからなります。国民年金はすべての人に入ることが義務づけられているものです。企業に勤めている人は厚生年金も納めなければなりません。国民年金基金は自営業者が任意で入ることができる年金です。基礎年金の半分は税金が使われています。

4章 リーマンショックとは

サブプライムローンが原因で起こりました。サブプライムローンとは信用度が低い人に高い金利で貸し出していたローンのことです。何人かの人がローンを返せなくなっても他の人でカバーできるように金利が高く設定されていました。そのサブプライムローンの債権を投資銀行に売り、それを今後は銀行に比較的安全な社債などと組み合わせて売っていたのです。その後アメリカの住宅バブルがはじけて、サブプライムローンが払えない人が続出し一気に景気がわるくなりました。

最終章 日本はどうして豊かになれたのか

様々なことを乗り切って日本は成長してきました。円安から円高へ、インフラ整備や貯蓄しようキャンペーンなど。医療費問題や年金問題などこれからクリアしていかなければならないことはたくさんあります。歴史を知ることで少しでも乗り切る方法を考得ることが出来ればいいのではないでしょうか。

まとめ

自分のお金は自分で守るというのがこれからの流れになります。そのために理論武装しておくことは大切になります。その基本として今回紹介した本は役に立つと思います。保険はどうするのか?投資するべきか?家の家計はどのように管理していくのか?お金に関することはまだまだ勉強しなければなりません。マネーリテラシーの向上に勉めていきたいと思います。

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